マイカーリースのトラブル

マイカーリースのトラブル

公開日:2021.09.10

マイカーリースには、頭金ナシでも大丈夫、月々定額で新車に乗れる等のメリットがあります。加えてマイカーと同じように、自由に車を使用できますが、所有者はリース会社です。その為、利用する時はマイカーローンを含め購入した車とは異なる注意が必要です。トラブルの可能性も考えられるので、契約の内容や乗り方に注意しましょう。

ここでは、マイカーリースならではの気をつけたい注意点を挙げ、トラブルとならないようにポイントを解説します。

マイカーリースにはメリットがたくさん

頭金が必要なく、月々定額で車に乗れる

マイカーリースは、頭金が必要ない為、まとまった費用がなくても月額料金だけで車に乗ることができます。また、月額料金の中には、税金や自賠責保険料の料金が含まれています。車検やメンテナンスに必要な料金を定額に含めることができるプランもあります。車検代やメンテナンス代を含めるプランにすることで、月々の支払い金額が固定されるので、将来かかるお金の見通しが立てやすく、家計を管理しやすいこともメリットです。

購入よりもトータルの支払金額がお得に車に乗れる

マイカーリースの月額料金は、車両代から契約終了時の予想価値(残価)を差し引いた金額に、各種税金や維持費を加えた合計額を契約期間で割って算出します。残価が差し引かれる分、トータルの支払金額は購入するよりもお得になるケースが多いです。

自分の好きな車を選ぶことができる

マイカーリースでは、車を購入する時と同様に自分の好きな車を選ぶことができます。車の色や装備等も指定できるので、自分の好きな車に乗ってカーライフを楽しむことができます。

プランをカスタマイズできる

マイカーリースで借りる車は、契約年数や走行距離を予め契約時に設定する必要があります。自分の生活に合わせてプランをカスタマイズすることで、購入するよりもお得に乗ることができます。

契約満了後は再リースや乗り換えができる

マイカーリースの契約が満了した後は、契約更新(再リース)や乗り換え等を選ぶことができます。再リースの場合、延長の手続きをすることで引き続き同じ車に乗り続けることもできます。乗り換えを選択した場合は、現在の車を契約したときと同様に、ご希望の車、プラン等をお選びいただき、契約を行います。その場合も頭金ナシでも契約でき、また定額で新車に乗ることができます。

このように、マイカーリースにはたくさんのメリットがあります。購入するよりも気軽に、お得に車に乗れることから、とても注目されているサービスです。

マイカーリースで気を付けたいトラブルとは

たくさんのメリットがあり、便利なマイカーリースですが、リース会社から「借りている車」です。トラブルにならないような乗り方をしましょう。

ここからは、マイカーリースで気を付けたいトラブルについて解説します。

契約中のトラブル

事故や盗難が起こった時のトラブル

事故や盗難が起こった際、必ずリース会社に連絡を入れなければなりません。まずは速やかに警察に届出を出し、保険会社や保険代理店へ連絡します。その後、リース会社に連絡します。事故や盗難等の項目は、リース会社の契約書に報告事項として記載されていることが多いので、忘れずに連絡をしましょう。

中途解約する時のトラブル

カーリースは、満了までお車に乗り続けることが前提の為、基本的に途中で解約することができません。万が一、何らかの事情により中途解約となった場合、中途解約金が発生します。中途解約金は、時期や契約内容によって、高額になる場合もある為、注意する必要があります。

修理費や解約金に関するトラブル

事故等で車が破損してしまった時は、修理費はお客様の負担となります。また、事故での破損がひどく、走行不能となった場合や、盗難にあってしまった場合には、中途解約の扱いになる可能性があります。

契約満了・返却時のトラブル

車両の状態に関するトラブル

マイカーリースで借りた車を返却する時、損傷が激しいと、原状回復費用を求められる場合があります。大切に乗っている分には問題ありませんが、返却前には大きな損傷がないか、チェックすることをおすすめします。また、マイカーリースでは基本的に、車のカスタマイズが認められていません。カスタマイズしてしまった時も、返却時には原状回復させる必要があります。

走行距離に関するトラブル

マイカーリースの契約では、契約時に月の走行距離の上限を決めます。万が一、上限を超えてしまうと、返却時に追加料金が発生する場合があります。

残価精算に関するトラブル

残価は、契約が満了した時の車の想定価格です。精算方法は契約方式によって異なります。

マイカーリースの契約方式には、「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」があります。このうちオープンエンド方式は残価の精算に関して、注意が必要です。

マイカーリースは、契約時に契約満了時の残価を想定して、月額料金を決めます。オープンエンド方式では、契約期間が満了した時に、再度車の価値を査定します。この時、当初設定した残価を下回った場合には、差額を支払わなければなりません。特に、月額料金を安く抑える為に、高く残価を設定している契約の場合、差額が発生しやすいので注意しましょう。

トラブルを回避する為のポイント

上記で解説したマイカーリースのトラブルは、きちんと注意点を知り、実行すれば回避することができます。

ここからは、マイカーリースのトラブルを回避する為のポイントを解説します。

ポイント1契約内容をきちんと確認する

原状回復や中途解約に関わる項目等、契約内容はよく確認しておきましょう。原状回復や中途解約の適用範囲等はリース会社によって異なります。マイカーリースを利用する場合は、リース会社のホームページ等で、大まかな契約内容を調べておくことをおすすめします。よくわからない点や、疑問点があった場合は問い合わせて、疑問を解消しておきましょう。

ポイント2大切に車に乗る

まずは安全運転を心がけ、事故を起こさないように心がけましょう。安全運転を心がけることで、事故のリスクが減り、車の損傷を防ぐことができます。

日々のお手入れも重要です。こまめに洗車して汚れを落とせば、塗装の良好な状態を長持ちさせられます。

安全運転やお手入れを徹底していても、乗り方次第では車が必要以上に傷み、劣化してしまいます。特に注意したいのは発進や停止です。急発進、急加速は車のエンジンに大きな負荷をかけてしまいます。エンジンが始動した直後は、いっそう注意が必要です。エンジンに負荷をかけないように、ゆっくりと走り出す「暖機運転(だんきうんてん)」をすることで、エンジンに負担がかかりにくくなります。エンジンが始動してから約5分間はゆっくりとした加速を心がけましょう。

タイヤ止めがある駐車場での駐車も注意が必要です。タイヤ止めに強くタイヤを当ててしまうと、タイヤを支え、衝撃を吸収する「サスペンション」に負荷がかかり、車の傷みを早めてしまいます。強い衝撃を与えないように、ゆっくりと車を停めましょう。

ポイント3走行距離を守る

契約時に決められた走行距離を守りましょう。走行距離を守る為に、月内の走行距離をきちんと想定して、プランを決めることが大切です。自分がどんな用途で、どんな乗り方をするのかを、契約前に考えておきます。毎日の買い物や子供の送り迎え、通勤等、利用の目的と、目的地までの往復の距離、日数をもとに考えれば、大まかな月の走行距離を出すことができます。走行距離の上限が心配な方は少し余裕を持って契約すれば安心です。

ポイント4クローズドエンド方式で契約する

クローズドエンド方式で契約すれば、走行距離の上限を超えたり、車に大きな傷などなければ、契約満了後、残価の差額を求められることがありません。思いがけない支払いを避ける為には、クローズドエンド方式の契約がおすすめです。

以上のポイントを踏まえて契約し、車を利用すれば、トラブルが起こる可能性を低減することができます。

マイカーリースは自分に合ったプランで契約しましょう

マイカーリースならではの注意点に気を付けて、トラブルとならないように、何より快適にマイカーリースのサービスを利用する為には、自分に合ったプランでマイカーリース契約をすることが大切です。

例えば、実際に使用する走行距離よりも少なく設定してしまうと、車を利用するたびに走行距離のことを意識してしまい、不便な思いをするかもしれません。また契約走行距離を大幅に超えることで、追加料金を支払うリスクも発生します。反対に、走行距離を大きく見積もり過ぎてしまうと、その分余計に月額料金を支払うことになります。走行距離を超えてしまう心配はなくても、走行しない距離の月額料金を支払うのはもったいないですよね。何の為に乗る車なのかをきちんと考えて、自分に合った走行距離を選びましょう。

これからの自分の生涯設計を考えて、プランや車を選ぶことも大切です。例えば、マイカーリースの月額料金は契約年数によって金額が異なります。契約満了後は車を乗り換えることができますが、リース契約期間中は車種の変更ができません。長期の契約をして、その間に家族が増えたり、ライフステージが変わったりして「別の車に乗り換えたい」と思った場合、中途解約をしなければなりません。今の生活だけでなく、将来を見据えたプラン選び、車選びをすることが大切です。

マイカーリースの契約をする前に、よく計画を立てて、走行距離や契約年数、車種等、適切なプランを選びましょう。

ピタクルなら安心してマイカーリースをご利用いただけます

ピタクルには、マイカーリースを安心してご利用いただける工夫がたくさんあります。

ピタクルには、お問い合わせから契約、納車までを全面的にサポートするコンシェルジュが在籍しています。お客様の用途に合った車や、適切な契約案内等をご提案しますので、マイカーリースのスタートは、ピタクルのコンシェルジュにお任せください。納車後のサポートは、ピタクルの各専門部署で行います。その為、安心して車にお乗りいただけます。

また、一般的なリース会社ではお客様都合の中途解約では、如何なる場合でも中途解約金が請求されます。しかし、ピタクルなら車を返却していただくだけで、解約金が免除になるケースが多数あります。例えば、都市部への引っ越し等、都道府県が変わると車が必要なくなるケースがあります。そんな都道府県をまたぐ引っ越しや住所変更では、解約金は不要です。また、海外転勤をすることになり、契約した車が使えなくなってしまったという場合も解約金が不要です。結婚して家族構成が変われば、乗りたい車は変わるものです。そういった結婚が理由の中途解約でも、解約金はいただきません。

月間走行距離の設定も、ピタクルなら500km、1,000km、1,500kmの3つをご用意しています。日々のお買い物や近隣の職場への通勤に使うなら500km、休日にレジャーや遠出をする方なら1,000km以上等、車の乗り方に合わせてお選びいただけます。走行距離につきましても、コンシェルジュがお客様のお話をもとに、適切な距離をご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。

マイカーリースのトラブルは、意識をすれば未然に防げる

今回は、マイカーリースのトラブルについてご説明しました。マイカーリースならではの注意すべき点はいくつかありますが、契約内容や乗り方に気を付ければ、トラブルが発生するリスクを大きく減らすことができます。

また、いざという時を考えて、任意保険への加入する、または契約内容の確認をしておくことも大切です。

トラブルさえ回避できれば、車を購入するよりもお得に、便利にカーライフを楽しむことができるのがマイカーリースのサービスです。マイカーリースの利用を検討している場合は、是非一度、ピタクルまでお問い合わせください。

まずはピタクルまで、お気軽にお問い合わせください。

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