【2022年版】マイカーリースにもおすすめ！スバルのおすすめ車種7選！

「スバル インプレッサスポーツ」楽しく快適なワゴン

※生産終了
通常モデルのインプレッサがございます。

存在感があり、乗る人の気持ちを高揚させる美しいデザインと、新感覚の爽快感を得られる走行性能が魅力のワゴンです。

スバルの車には、「安心」をイメージさせるソリッドな塊感と、「愉しさ」を感じさせるダイナミックな躍動感を融合させた「Dynamic×Solid」のデザインフィロソフィーが取り入れられています。スバル インプレッサスポーツも例に漏れず、人生のパートナーとして、長く乗り続けたくなるような信頼感と安心感を持つデザインが特徴です。

走行性能については、スバルの次世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」を用いることで、走りの上質さと安心を両立しています。ステアリング操作に対しての反応が迅速かつ正確なので、毎日のドライブが楽しく、快適になります。同乗者は疲れや酔いに悩まされにくくなり、乗る人全員が気持ちよく利用することが可能です。

さらにスバルグローバルプラットフォームは、危機回避性能にも優れています。ステアリングを切った時の応答性と安定性が良いこと、衝撃を効率的に吸収するボディ構造をしていることから、安心して乗ることができます。

スバル インプレッサスポーツは、毎日の通勤やお買い物でより楽しく、安心して車に乗りたい方におすすめです。

「スバル レヴォーグ」多彩なライフシーンで活躍

※マイナーチェンジ　2023年10月25日

乗る人すべてが心地よく過ごせる走行性能と、多彩なライフシーンで活躍する使いやすさが魅力のスポーツワゴンです。

スバル レヴォーグは、「スバルグローバルプラットフォーム」のポテンシャルをベースに、この次世代プラットフォームをさらに進化させる「フルインナーフレーム構造」を採用しています。ボディ全体の骨格連続性を高めることで、さらなる高剛性化と軽量化を実現。意のままに車を運転できる楽しさや、誰もが落ち着いて過ごせる乗り心地、優れた静粛性等を備えています。

カーゴルームの使いやすさにもこだわりが見えます。スバル レヴォーグのカーゴルームは、大容量の荷室スペースにプラスして、大型のサブトランクがあります。容量はVDA法で合計561L。開口部が広いことから、荷物の積み下ろしもしやすく、使い勝手に優れています。

アクセスキーを携帯していれば、体の一部を近づけるだけでリヤゲートが自動で開く「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」にも対応しています。両手が荷物で塞がっている時も、荷物の積み込みに苦労しません。

スバル レヴォーグは、平日の通勤から休日のショッピングまで、幅広いシーンで車を利用する方におすすめです。

「スバル インプレッサＧ４」ゆったりくつろげる

※生産終了

次世代プラットフォームを採用したセダンです。セダンならではの剛性の高さと相性が良く、静粛性が高くなめらかな走りを提供します。

スバル インプレッサＧ４に採用されているのは、次世代プラットフォームのスバルグローバルプラットフォーム。レスポンスが良く、車との圧倒的な一体感を得られる走り心地が、ドライバーに“車を操る悦び”をもたらします。加えて揺れや騒音が少なく、移動時間中の会話や音楽をストレスなく楽しめるのも魅力です。

走行性能以外では、絶妙なサイズ感とゆとりのある室内空間が特徴です。スバル インプレッサＧ４のボディサイズは、全高1,455mm、全幅1,775mm、全長4,640mm。取り回しやすく扱いやすいサイズです。それでいて前席は、左右の席間と肩周りに充分なゆとりを確保しています。さらに、前席、後席ともに足元が広く、くつろいで過ごすことができる室内です。

スバル インプレッサＧ４は通勤やお出かけの際、車での移動時間を、よりリラックスして過ごしたい方におすすめです。

「スバル ＷＲＸ　Ｓ４」ドライブの愉しさを提供

※マイナーチェンジ　2023年10月25日

WRXシリーズの魅力である走行安定性をいっそう研ぎ澄ましつつ、意のままに操れる安心感と愉しさをプラスしたスポーツセダンがスバル ＷＲＸ　Ｓ４です。

スバル ＷＲＸ　Ｓ４は、スバルグローバルプラットフォームにフルインナーフレーム構造を加えたボディ構造を採用しています。高剛性化と軽量化を実現したことで、ハンドリング性能が向上しました。そこに、新開発の「2.4L BOXER 直噴ターボ “DIT”」と「スバルパフォーマンストランスミッション」を搭載。トップレベルの変速速度とアクセルレスポンスを手に入れました。パワフルでありながら扱いやすく、またキレのある変則感覚を感じることができます。

同じくスバル ＷＲＸ　Ｓ４に採用されている「VTD-AWD x ドライブモードセレクト」が、ドライビングの愉しさと走行安定性を提供します。スイッチ1つでハイパフォーマンスカーのような走りから高級車のようなしなやかな乗り心地まで、幅広いドライブフィールを得られます。

スバル ＷＲＸ　Ｓ４は、車で走ること自体を楽しみたい方におすすめです。

「スバル　スバルXV」街中で映えるSUV

※生産終了
後継車としてクロストレックが発売しております。

人目を引くのに、街中でもすんなり馴染むエクステリアデザインとインテリアデザインが特徴のSUVです。

スバル　スバルXVのエクステリアは、Dynamic×Solidのデザインフィロソフィーを核に、スポーティネスや先進性、堅牢さ、信頼感を表現しています。洗練さと力強さを兼ね備えた、唯一無二のデザインです。

インテリアは大胆さと精緻さに、遊び心や愉しさをプラスしています。材質やステッチの色までを厳選したシートは、乗る人の気分を盛り上げてくれます。エクステリア、インテリアともに、街に調和するよう考え抜かれたデザインです。

街中で映える外見でありながら、アウトドアシーンで充分に活躍するのがスバル　スバルXVの魅力。独自のAWDシステム「シンメトリカルAWD」が、雨に濡れた舗装路や踏み固められた雪道等、様々な道で安定した走りと深い安心感を提供します。加えて「アクティブトルクスプリットAWD」が、走行状態に合わせてトルク配分をコントロール。AWDのメリットを最大限引き出し、優れた悪路走破性をもたらします。

スバル　スバルXVは、釣りやキャンプ等、主にアウトドアシーンでの利用におすすめです。それでいて街中を走っても違和感のないデザインの車に乗りたい方は、スバルXVをお選びください。

「スバル フォレスター」アウトドアシーンにぴったり

※マイナーチェンジ　2023年8月24日

独自のAWDシステムによる優れた走行性能と、アウトドアシーンで映えるデザインが魅力のSUVです。

スバル フォレスターには、水平対向エンジンと左右対称のパワートレーンで構成されたシンメトリカルAWDが採用されています。このシンメトリカルAWDが、優れた走行性能を発揮する理由です。乾いた舗装路はもちろん、雨の日の濡れた舗装路や高速道路、さらには雪道や泥道などの悪路まで、安定して走ることができます。

水平対向エンジンには、「軽量・コンパクト・低重心」の3つの特徴があります。車体が揺れにくく乗り心地が良いことから、走行時の快適性を高めてくれるのもポイントです。

スバル フォレスターのデザインコンセプトには、車種が持つ個性を、より“大胆に”際立たせる「BOLDER」が採用されています。精悍で逞しいフロントフェイスとシャープなキャラクターラインからは、機能性や信頼感が窺えます。

アウトドアシーンでの利用がメインの方に、スバル フォレスターはおすすめです。性能、外観ともに、釣りやキャンプ等のレジャーにぴったりの車と言えます。

「スバル レガシィアウトバック」険しい道でも安心

※マイナーチェンジ　2023年9月7日

スバル レガシィアウトバックは、スバルのフラッグシップSUVとして発売されました。ワゴンの積載性とSUVの走破性を融合させたクロスオーバーSUVです。

スバル レガシィアウトバックのカーゴル－ムは、VDA法で561Lです。隅々まで効率よく使える、フラットな大空間となっています。荷室開口部の幅は最大1,149mmとワイド。楽に荷物の積み下ろしができます。

リヤシートには6：4分割可倒式を採用しています。シートを倒せばゴルフバッグやサーフボード、自転車等の大きな荷物を載せられるので、ショッピングやアウトドアシーンで活躍します。

走破性の高さはシンメトリカルAWDと、制御システム「X-MODE」によってもたらされています。X-MODEは、シンメトリカルAWDの走破性をいっそう向上させる画期的なシステムです。X-MODEのスイッチをONにしておけば、雪道や山道でタイヤが空転してしまった時、スムーズに脱出ができます。

スバル レガシィアウトバックは、雪道や山道等、アウトドアシーンで険しい道を走る機会が多い方におすすめです。