カーリースでよくある失敗7選!そうならないための対処法も解説

カーリースでよくある失敗7選!そうならないための対処法も解説

公開日:2022.07.22 更新日:2024.12.23

表示価格及び、グレードや取り扱い状況は「公開日」もしくは「更新日」当時のものとなり、現在の情報と異なる場合がございます。

月額の支払いで車に乗ることができる、便利なサービスであるカーリース。

車を持つための方法のひとつとして利用している人も多いサービスですが、中には利用していて「失敗した!」と感じてしまった人もいるようです。

カーリースで失敗しないためには、事前にカーリースの仕組みや選び方についてよく理解しておくことが重要です。

今回は、カーリースの利用を検討している方がカーリースの利点を活かして気持ちよく利用できるよう、よくある失敗例とそうならないためのポイントをご紹介していきます。

カーリースの仕組み

カーリースは、利用者が乗りたい車を選び、リース会社がその車を代わりに購入して月額の支払いにより貸し出すという仕組みになっています。

オートローンでの購入のように頭金などの初期費用も必要なく、また税金や車検費用なども月額に含めることができるため、まとまった資金を出すことに不安があるという方でも月額の支払いのみで車に乗ることができます。

また、カーリースでは車の返却を前提としており、返却された車は基本的にリース会社が売却することになります。

そのため契約時には「残価」と呼ばれる返却時の車両価値の予測額が本体価格から引かれることになっており、月額を抑えることが可能になるでしょう。

カーリースでよくある失敗例7選

それでは、カーリースでよくある失敗にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

維持費を考えておらず月額支払いが苦しかった

カーリースでは自動車税や、登録時の初期費用などは月々のリース料に含まれることが多いですが、ガソリン代や任意保険料は別途かかります。また、リースプランによっては月額料金に含まれていることもありますが、車検代や車検時にまとめて支払う重量税・自賠責保険料なども維持費としてかかることを理解しておきましょう。

月額の支払いだけで車に乗れるからと維持費を考慮せずにリースしてしまうと、月額の支払いが大きな負担になってしまうということもあり得るでしょう。

そのため、車を選ぶ際には維持費も考慮して月々の予算を決めるようにしましょう。

カーリースのプランにはメンテナンス費や車検代などもリース料に含むことができるプランも存在しますので、不安な方はそういったものを利用するのも良いですね。

また、契約期間は基本的に5年以上と長期になるため、その間に自身の状況が変わり収入が減るという可能性もあります。

車選びは慎重に行い、無理せず支払うことのできる金額の範囲で選びましょう。

事故を起こしてしまい大きな負担となった

カーリース契約をした車で事故を起こしてしまった際、事故による車両の損害の程度によっては大きな負担となるケースもあります。

たとえば、事故により車が廃車となってしまった場合、強制解約となり違約金が発生するのが一般的です。

また、廃車ではなく車両の修理だけで済んだ場合でも負担はあります。

加入が義務付けられている自賠責保険では対人事故での相手の怪我など、対人事故による損害を補償するのみで車両の補償はされないため、任意保険に入っていなければ修理費は自身で全額負担することになります。

万が一に備えて、任意保険の加入をおすすめします。

中途解約できない・できたが違約金がかかった

比較的多い失敗例が「契約の途中での解約ができなかった」という内容です。

契約が満了する前に解約することを「中途解約」と言いますが、カーリースの場合は基本的に中途解約ができません。

たとえ車が不要になったり、家族の人数が増えて大きな車を購入したくなったりしても、契約期間が終了するまでは解約ができないのです。

また、中途解約可能であるリース会社も存在しますが、違約金の支払いが必要になることも多いでしょう。

違約金の算出方法はリース会社によっても異なりますが、契約リース料の総額から支払い済みのリース料を差し引いた金額と、手続き手数料などから算出されます。

原則分割払いができないため、中途解約をする場合は高額な費用を一括で支払うことになる場合もあります。

そのためカーリースを始める際は、中途解約による高額な支払いを避けるためにも事前に将来の計画を立てておくと安心ですね。

中には条件付きで違約金なしの中途解約が可能なリース会社もあるため、契約内容はしっかり確認しておきましょう。

走行距離をオーバーしてしまった

ドライブ好きな方に多いのが、走行距離に関する失敗です。

カーリースでは走行距離の制限が決まっており、その距離は月500km単位などで決められた各リース会社のプランの中から自身に合ったものを選択することになります。

走行制限距離が長いほどリース料金も高くなるため、月額を抑えるために短い制限距離を選んでしまうと、総走行距離がオーバーしてしまう可能性があるでしょう。

もし総走行距離の制限をオーバーしてしまった場合は、契約終了時に超過料金を支払わなければなりません。

この金額もリース会社や契約内容によって異なりますが、基本的には1kmでいくらなど定められた金額に超過した距離分をかけた額を支払う方式となります。

傷や汚れで原状回復費用がかかった

カーリースは返却・売却を前提としているため、車両の価値が下がらないよう返却時には原状回復の義務があります。

車体に傷がついてしまったり、汚れやニオイが取れなかったりという場合には自身で修復の費用を負担する必要があり、そのまま返却してしまえば原状回復のための費用を請求されることになります。

不注意で傷をつけてしまい、追加で費用がかかってしまったという失敗もあるでしょう。

カスタマイズできなかった

前述したようにカーリースには原状回復義務があるため、もしもリースした車を改造した場合には元の状態に戻して返却しなければなりません。

そのため元に戻せないカスタマイズはNG、リース会社によっては元に戻せるようなものでも全般的にカスタマイズを禁止していることもあります。

万が一原状回復できないようなカスタマイズをしてしまった場合、契約終了時に違約金を請求されることになります。

予期せぬ出費を防ぐためにも、カスタマイズは控えた方がいいでしょう。

契約終了時に残価精算の支払いが発生した

契約時に残価が開示されている方式(オープンエンド方式)のリース会社では、残価精算が発生します。

契約終了時にリース会社が査定に出し、もしもその査定額があらかじめ設定されていた残価よりも低かった場合には、その差額分を支払わなければなりません。

差額が大きければ、まとまった費用が必要になることもあるでしょう。

カーリースで失敗しないためには

「失敗した」と感じてしまうことなく快適にカーリースを利用するためには、ここでご紹介するポイントを事前に抑えておくことが重要です。

解約時のことなど契約内容はしっかり確認する

解約時のトラブルでは、中途解約で違約金が発生したり、残価より車の査定額が下回っている場合に差額を支払わなければならなかったりと、費用に関する内容を把握していなかった場合に起こることが多いでしょう。

そのため、中途解約はできるのか、その場合違約金は発生するのか、また事故を起こしてしまった場合はどうなるのかなど、契約内容は事前にチェックしておきましょう。

どんな時に支払いが発生するのか、発生する場合の費用はおおよそいくらなのかまで把握しておくと、安心して利用することができますね。

短期カーリースは月額負担が大きくなるので注意する

短期のカーリースは、月額負担が大きくなる可能性があるので注意が必要です。

残価を引いた本体価格を契約期間中分割して支払う仕組みであるため、例えば一般的には7年契約より5年契約の方が基本的に月額料金は高くなります。

よく考えずに短期で契約した場合、契約期間が終了した後に引き続き車が必要になるケースも考えられます。

その場合、再リース(同じ車でリースの延長契約すること)すると、初めから長期間でリース契約を結ぶよりも総支払い金額が割高になる場合もあるでしょう。

契約期間は短期になるほど月額料金は高くなる可能性がある、ということを理解した上で、自身の状況に合わせて契約期間を決めましょう。

自分のライフスタイルに合った契約プランを選ぶ

契約プランはリース会社によって異なりますが、安さや人気度よりも、自分のライフスタイルに合っているかを基準に選ぶのがおすすめです。

車を使う頻度が低いため、制限距離は短くてもよい・メンテナンスも含まれていないプランでも十分という方もいらっしゃるでしょう。

しかし、頻繁に使用する、よく遠出をするという場合は制限距離が長く必要であることはもちろん、メンテナンスを含まないと追加費用が多く必要になってしまう場合もあります。

余計な費用を極力抑えつつ快適に車を使用するために、自分のライフスタイルを把握してから契約プランを選びましょう。

契約方式についても一緒に確認する

カーリースの契約方式には「オープンエンド」と「クローズドエンド」の2種類があり、それぞれ残価の扱い方が異なります。

オープンエンドでは、契約時にリース会社と契約者の間で残価を明示し、残価の金額を決定します。

こちらでは契約終了時に車の査定額と残価の差額を精算するため、残価よりも査定額が下回った場合、その差額を支払うというリスクが生じます。

そのため、オープンエンドは契約時に残価を多めに設定することで、月額を抑えるよう調整できる場合もありますが、契約終了後の残価清算で大きな支払いが発生してしまわないよう残価設定には注意が必要です。

クローズドエンドでは、契約時にも契約終了時にも残価は公開されません。

ただし、契約者は契約終了後に残価精算をする必要がなく、仮に契約終了時に車の査定額が残価より下回っていても契約者が差額を支払う必要はないため、追加の支払いは発生せず、安心して利用できるのがメリットといえるでしょう。

その分、リース会社によっては残価を少し低めに設定していたり、満了時に車の買い取りができないルールが設定されている場合もあります。

それぞれのデメリットを理解し、オープンエンドなのかクローズドエンドなのかもリース会社に事前に確認しておきましょう。

車両保険などの任意保険に加入する選択肢

自賠責保険の加入手続きは法律で加入が義務となっているためリース時にリース会社が行いますが、車両保険などの任意保険は自分で選択して加入することになります。

例えば契約期間中に自分でガードレールにぶつけてしまったという場合でも、車両保険に入っていれば保険を使って自己負担が少なく修理が可能です。

保険ごとに補償の内容や特約は様々ですので、自分の場合はどんな保険が必要なのかよく考えて選択しましょう。

リース会社はどうやって選ぶ?

失敗しないためのポイントをしっかりと抑えるためには、まずリース会社選びが重要です。リース会社を選ぶ際には、次のようなポイントに注目しましょう。

求めるプランがあるか

リース会社によって、プランも様々です。

たとえばメンテナンスも含まれるプランにしたい、中途解約ができるところが良いなど、リース会社に自身の求めているプランがあるかどうかということは重要な判断ポイントです。

事前に求める条件を整理しておき、それらがプランにより可能であるかどうかを確認しましょう。

残価精算があるか

「オープンエンド方式」では月額が安い傾向にあるため金額だけを見て選んでしまいがちですが、残価精算時にまとまった費用が必要になってしまう可能性があるのは大きなリスクです。

残価精算による追加支払いのリスクが不安だという人は、残価精算のない「クローズドエンド方式」のカーリースを選択しましょう。

保険を自分で選べるか

リース会社によっては、任意保険もプランに含まれる場合もあります。

しかし、任意保険の補償内容や費用は様々なため、自ら保険を選択できるリース会社を選ぶと無駄なく必要な補償の取捨選択が可能になります。

走行距離が合っているか

走行距離の制限もリース会社によって選択できる距離が異なることがあります。

また、失敗例でもご説明したように走行制限距離が長いほどリース料金は高くなるうえ、超過してしまうと追加料金が発生するでしょう。

無駄なく必要な距離を選択できるよう、事前に生活する上で何に使うのか、どれくらいの頻度で使うのか想定し、ある程度走行距離の目安を把握してから自分に合った距離を選択できる会社を選びましょう。

「もらえる」プランがあるか

返却を前提とするカーリースですが、中には残価を支払うことで車の購入を選択できるプランや、契約年数の条件などによって残価精算なしで車を「もらえる」プランがあるリース会社もあります。

車に愛着が生まれて返却したくなくなったという場合でも、こういったプランをあらかじめ選択しておけば車を自分のものにすることも可能です。

ライフスタイルに合わせたカーリースならピタクル

ピタクルでは、失敗につながる点を事前にカバーできるよう、車検代・メンテナンス代をリース料に含むプランや選べる走行距離など、様々な選択肢をご用意しております。

他にもピタクルのカーリースには、以下のような特徴があります。

購入選択や「もらえる」プランも

ピタクルでは、「クローズドエンド方式」で残価精算の心配がない上、残価(下取り価格)の支払いで購入することも可能です。

また、9年契約では精算なしで車を「もらう」という選択もできるため、お気に入りの車に長く乗り続けたいという人におすすめですね。

もちろん、契約期間を延長することや別の車で新たにリースすることも可能です。

頭金・ボーナス払いも選べる

初期費用なしで車に乗れるのはカーリースのメリットですが、初期の資金に余裕があって月額を抑えたい方、乗りたい車があるけれど月額の予算をオーバーしてしまう……といった方は、頭金やボーナス払いを利用してのご利用も可能です。

金額も自由に設定できますので、上手に活用してお気に入りの車をリースしましょう。

違約金なしで中途解約できる

基本的に中途解約はできないか、違約金がかかってしまうカーリースでも、ピタクルなら解約の条件によっては違約金なしでの中途解約が可能です。

結婚や海外・在住されている都道府県外へのお引越しなど、ライフスタイルの変化でも違約金なしで中途解約できますので、長期の契約となるカーリースでも安心ですね。

詳しい条件については、よくある質問をご覧になるかコンシェルジュまでご相談ください。

まとめ

今回は、カーリースでの失敗について、失敗例や失敗しないためのポイントなどをご紹介しました。

事前に注意すべきポイントを知り、信頼できるリース会社で自分に合ったプランを選ぶことで、失敗することなく快適にカーリースを利用することができます。

ピタクルでは、ご希望やライフスタイルに対応できる様々なプランの中から、最適なものをご提案するコンシェルジュもお待ちしております。

失敗しないためのプラン選びに迷っているという方は、ぜひお気軽にご相談ください。

まずはピタクルまで、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ
はこちらから

「プランをもっと詳しく」
「オプションの選び方が分からない」

など、ご不明点等は
お気軽にお尋ねください。

お問い合わせページへ遷移します
0120-953-304
(受付時間:土日祝日除く9:00~17:00)