スバル レヴォーグに乗るならカーリースがオススメ!理由とカーリースの特徴を徹底解説!
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新しい車の乗り方として近年、注目度の高いカーリース。人気の車種をカーリースで、と考えている方もいらっしゃるでしょう。スバルレヴォーグを検討されているのであればメンテナンス費用なども含めた一定の月額料金で乗れるカーリースがおすすめです。今回はレヴォーグの魅力と、カーリースをおすすめする理由を紹介します。
カーリースならレヴォーグを月々3万円台※1から乗れる!
2020年-2021年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したスバルのステーションワゴン「レヴォーグ」。GT、GT-H、STI Sport、STI Sport R の4つとそれぞれEXがあり合計8つグレードがあります。※特別仕様車を除く。車両本体価格は3,102,000円(税込)のGTが、カーリースでは44,990円(税込)から※1乗れます。
※1 ボーナス加算額:55,000円(税込)の場合
2023年6月時点の情報のため、現在の状況は詳細ページをご確認ください。
レヴォーグの特徴
スバル レヴォーグは2014年にレガシィの後継車として発売されたステーションワゴンです。2020年11月にフルモデルチェンジを行い、現在は2代目となっています。新型レヴォーグは1.8L直噴ターボエンジンを搭載したGT、GT EX、GT-H、GT-H EX、STI Sport、STI Sport EXに、2.4L直噴ターボエンジン搭載のSTI Sport R、STI Sport R EXとグレードは8種類。安心安全で気持ちのいい走りを楽しめるラインアップがそろいました。スバルと言えば先進安全技術の「アイサイト」。アイサイトからさらに進化した「アイサイトX」や大型ディスプレイ、液晶メーターなどが採用。これまで以上に安全にドライブを楽しめるクルマになっています。
レヴォーグはこんな人におすすめ
スポーティな走りを楽しめると人気のレヴォーグ。取り回しやすいサイズ感のボディと大容量カーゴルームで、子育て世代のファミリーカーとしても使えます。キーを携帯しているときにリヤの六連星オーナメントに体の一部を近づけ開けられる「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」。ベビーカーなど大きな荷物で手がふさがっていてもラクラク載せられます。(ハンズフリーオープンパワーリヤゲート はGT-H、GT-H EX、STI Sport、STI Sport EX、STI Sport R、STI Sport R EXに標準装備)荷室は広々、開口部も1,055mmと広いのでアウトドアグッズやスキー、スノボなど大きな荷物も楽々載せられます。ゴルフやマリンレジャーなどアクティブに楽しみたい方にもピッタリのクルマです。
レヴォーグの内装
乗るすべての人が快適に過ごせる室内空間を目指しているというレヴォーグ。そのため、後部座席にもゆとりのある空間になっています。ドライブ中もくつろげるように座り心地の良いシートや、快適な空調が備わっています。前席は座り心地の良さに加えて、上半身を支えるホールド性もアップ。大きなカーブでも体をしっかり支えてくれるため、長時間の運転でも疲れにくいシートになっています。
後部座席
後部座席の座面を長くするとともに、前席との間隔を広くとり、ロングドライブ中も快適にすごせるシートになっています。また前席だけでなく後席にもUSB電源を2ヶ所設けてあり、スマホなどの充電にも困りません。
シートヒーター
(GT、GT EXは運転席と助手席のみ) 前席だけでなく後部座席にもシートヒーターがあります。ヒーターの温度はフロント3段階、リヤは2段階の調整が可能です。寒い時期のドライブでも快適にすごせます。
シートアレンジ
レヴォーグのリアシートは 4:2:4分割可倒式。後席に2人乗っていても中央を倒して長い荷物を載せられます。スキー板や釣り竿など、フレキシブルな使いかたが可能です。後席とラゲッジスペースを使用することで、シートをフルフラットモードにもできるので車中泊にも使えます。
そしてカーゴルームは大容量の492L。開口部も広く、荷物の出し入れがしやすくなっています。さらにフロアボードの下にも69Lの大型サブトランクがあります。サブトランクには洗車グッズやアウトドアグッズを入れておくと、いつでも使えて便利です。フロアボードを外すとキャンプ用品など背の高い荷物を載せられ、使い勝手のいいカーゴルームです。
レヴォーグのボディ
スバルの安全技術をさらに確かなものにする「スバル グローバルプラットフォーム」。タウンユースや高速道路、雨や雪など悪天候でも安全で安心のドライブが楽しめます。
スバルグローバルプラットフォーム
安全性能を向上するためのプラットフォームで初代レヴォーグからさらに強いボディに進化したレヴォーグ。道路状況や天候にかかわらず心地よくドライブを楽しめます。フルインナーフレーム構造によるボディの高剛性化、低重心化、軽量化を実現しました。また、ブレーキ性能の向上で危険回避操作に素早く対応できます。さらに衝突安全性能は向上し、衝撃を効果的に吸収するボディ構造を実現しています。
レヴォーグの燃費
公式サイトによるとレヴォーグの燃費は次の通りです。
パワーユニット | 駆動方式 | トランスミッション | 燃費 [WLTCモード] | |
---|---|---|---|---|
GT GT EX |
1.8L DOHC直噴ターボ “DIT” | AWD(常時全輪駆動) | リニアトロニック | 13.7km/L |
GT-H GT-H EX |
1.8L DOHC直噴ターボ “DIT” | AWD(常時全輪駆動) | リニアトロニック | 13.6km/L |
STI Sport STI Sport EX |
1.8L DOHC直噴ターボ “DIT” | AWD(常時全輪駆動) | リニアトロニック | 13.6km/L |
STI Sport R STI Sport R EX |
2.4L DOHC直噴ターボ “DIT” | AWD(常時全輪駆動) | スバルパフォーマンス トランスミッション |
11.0km/L |
レヴォーグの注目機能
スバルが誇る安全運転支援システム「アイサイト」。レヴォーグにはさらに進化した「アイサイトX」が搭載されました。また、大型ディスプレイやドライバーモニタリングシステムなど、安心安全な運転をサポートする多くの機能が注目されています。
アイサイトX
( EXグレードではアイサイトXが標準装備)運転支援機能「アイサイトツーリングアシスト」がさらに進化し、最先端の安全を実現した高度運転支援システム「アイサイトX」。準天頂衛星「みちびき」やGPSを利用した情報、3D高精度地図データから車線単位の道路情報で走行位置を把握します。
アイサイトXでは自動車専用道路での走行時に、車線変更やブレーキ、アクセルステアリング操作のアシストなど性能が発揮されます。例えば、渋滞時ハンズオフアシストは一定の条件を満たすとステアリングから手を放すことが可能です。また、渋滞時発進アシストは一定の条件を満たすとドライバーが操作なしで停止と再発進をしてくれます。他にもカーブ前や料金所前では自動で速度を制御したり、車線変更時のアシストが行われたりと安心のサポートが充実しています。
大型ディスプレイ
(12.3インチフル液晶メーター(EXのみ標準装備)、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ(EXのみ標準装備、EX以外オプション))
運転支援システムの状況を表示するのは11.6インチセンターインフォメーションディスプレイと12.3インチフル液晶メーター。運転時に必要な情報がすぐわかるように表示し、サポートしてくれます。11.6インチセンターインフォメーションディスプレイでは、ナビゲーションやエアコン設定、テレビやラジオなどの機能を操作できます。また、SUBARU STARLINKのリコール等重要な案内を表示します。(SUBARU STARLINK は、GT EX、GT-H EX、STI Sport EX、STI Sport R EXには標準装備・GT、GT-H、STI Sport、STI Sport Rにはメーカー装着オプション)12.3インチフル液晶メーターでは、スピードメーターとタコメーターのノーマル画面の他、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイと連携した地図の表示、アイサイトの作動状況の表示など、最低限の視線移動で認識できます。
ドライバーモニタリングシステム
(EXのみ標準装備、EX以外オプション)室内に設置された専用カメラがドライバーを見守り、安全運転をサポートしてくれます。ドライバーの居眠り運転やわき見運転を判断すると警告音や警告表示で注意します。シートポジションメモリー&ドアミラーメモリー、エアコン設定などを最大5名まで登録でき、乗車時に自動で再現可能です。
水平対向エンジンのSUBARU BOXER
レヴォーグの1.8L水平対向4気筒直噴ターボエンジンは、ピストンが水平方向に往復するため振動が少なく滑らかな走りになります。低回転域から300N・mの高トルクが出るターボエンジンは、心地よい加速感があり高速道路での合流もスムーズです。1.8L直噴ターボの場合は、レギュラーガソリンのため経済的にも安心して乗ることができます。STI Sport RとSTI Sport R EX搭載の新開発2.4L直噴ターボエンジンは、無鉛プレミアムガソリン仕様となっています。力強い加速感が高回転まで途切れることなく伸び続けるため、日常での扱いやすさはもちろん、スポーツドライビングにも向いている仕様です。
旧車種との比較
2020年11月のモデルチェンジでは、エンジンやサイズ等が変更されています。レヴォーグのエンジンは旧型では1.6Lターボと2.0Lターボの2タイプでしたが、新型ではGT、GT-H、STI Sportは1.8Lターボのみ、STI Sport Rは2.4Lとなっています。またボディサイズは全長が4,690mmから4,755mm、全幅が1,780mmから1,795mm、ホイールベースは2,650mmから2,670mmへとサイズアップしています。
旧型 | 新型 | |
---|---|---|
全長 | 4,690mm | 4,755mm |
全幅 | 1,780mm | 1,795mm |
ホイールベース | 2,650mm | 2,670mm |
カーリースでレヴォーグに乗ろう!
契約期間内に月々定額の支払いで契約者が好きな車に乗れるカーリース。かつてはビジネス利用が多くを占めていましたが、最近では個人向けのプランを用意するカーリース会社が増えてきているようです。契約者が乗りたい車を選べるため、マイカーと同じ感覚で乗れると注目されています。ピタクルのカーリースでレヴォーグに乗れますよ。
カーリースの特徴
カーリースはその名の通り、購入とは違いリース契約になります。リース契約ですので車の所有者はカーリース会社となり、使用者はカーリース契約者となります。月々の支払が一定で、購入時や車検時の税金などさまざまな費用が含まれているプランもあり、気軽に車のある生活を楽しめます。
カーリースのメリット
車を持ちたい、車を利用したいと思ったときに手軽に始められるカーリースですが、購入やレンタルとはどのような違いがあるのでしょうか。カーリースならではのメリットを紹介します。
月額料金を低く抑えることができる
カーリースの月額料金を低く抑えたい方には、ボーナス月の支払いを増額することがおすすめです。月額料金にはメンテナンス費用など車の保有に際して発生する費用が含まれているプランもありますので、想定外の出費に困ることがありません。
頭金、初期費用を0円にできる
カーリースでは契約時の登録などにかかる費用は月額料金に含まれます。また、頭金を0円から設定することも可能です。オートローンで購入する際はほとんどの場合、頭金や初期費用などの支払いが発生します。
メンテナンスにかかる費用も含まれる
カーリースには車検やオイル交換にかかる費用が月額料金に含まれているプランがあるため、メンテナンスにかかる費用を別に用意する必要がありません。オートローンの場合、月々の支払いは車両の代金のみのため車検費用やメンテナンス費用の支払いは別途必要になります。
車種やグレードが選べる
カーリース会社により取り扱い内容に差がありますが、新車の場合はメーカーや車種、グレードが選べます。カーナビやドライブレコーダーなどのオプションが充実しているカーリース会社もあります。レンタカーと違い、オプションやボディカラーなど好みに応じて選択できるのもカーリースのメリットといえます。
ライフスタイルが変化しても安心
気に入った車に長く乗りたい、短期間で色々な車にのりかえてみたい、など車に対する好みやスタンスは人それぞれあるでしょう。カーリースではライフスタイルに合わせて契約期間を設定できます。
カーリースを利用する方法
カーリースを利用するには車種を決め見積もりをし、審査を申し込みます。詳しい内容はカーリース会社により異なりますが、ピタクルでは次の手順で進めます。
乗りたい車を選ぶ
まずはホームページの「クルマをさがす」から乗りたい車種やグレードを選びます。どの車がいいかわからないなど、気になることはコンシェルジュと相談も可能です。
審査する
審査申込画面で必要な項目を入力し、審査を申し込みます。審査に通ると次は契約です。
契約する
車種や仕様確認の後、自動車リース契約書が郵送されます。必要書類を返送したら車両が発注されるので、あとは納車を待つだけです。
納車
納車までの手続きはカーリース会社やディーラーのサポートで進められます。車両登録後、いよいよ納車です。
カーリースに必要な手続きや、不明点など気になることはすべてピタクルがサポートします。はじめてでも安心して契約できますね。
新車に乗るならカーリース!
カーリースは車検費用や維持費用を含めた定額プランがあり、車の購入に慣れていない方でも気軽に新車に乗ることができます。運転支援システム「アイサイトX」を搭載した新型レヴォーグも、メンテナンス費用を含む一定の支払額でカーリースの利用ができます。ピタクルでスバル レヴォーグに乗ってみませんか?
まずはピタクルまで、お気軽にお問い合わせください。
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