どっちがおすすめ?カーローンと徹底比較!カーリースの料金シミュレーション

どっちがおすすめ?カーローンと徹底比較!カーリースの料金シミュレーション

公開日:2022.07.29 更新日:2024.12.23

表示価格及び、グレードや取り扱い状況は「公開日」もしくは「更新日」当時のものとなり、現在の情報と異なる場合がございます。

車を持つひとつの選択肢として近年普及しているカーリース。

費用面など様々なメリットからカーリースを選ぶ人も増えていますが、これから車を手に入れたいと考えている方の中には、「カーローンとカーリースどちらが良いのだろう?」「カーリースではどれくらいの金額がかかるのだろう?」と、利用方法を悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、カーリースでは実際どの程度の費用が掛かるのか、料金シミュレーションを中心にご紹介していきます

カーリースとカーローンの違いは?

車を購入する際、多くの方が利用されているのがカーローンです。

カーローンでは、本体価格を銀行やディーラーなどから借り入れ、金利を含めた金額を月々分割で支払っていくことになります。

大きな買い物となる車も、ローンを利用することで費用のすべてが用意できなくても購入が可能になります。

対してカーリースは、購入するのではなく、リース会社が利用者の代わりに購入した車を月額の支払いにより借りるサービスです。

月額の支払いで車に乗れるという点は同じであるため、「購入」ではなく「リース」であること以外の違いが分からないという方もいるかもしれませんが、実際には他にも違いがあります。

大きな違いの1つは、カーリースでは頭金が不要で、登録時にかかる費用や税金などもリース料に含まれるため初期費用がかからないということです。

プランによっては継続的に必要になる車検やメンテナンス代までリース料に含むことができ、様々な費用が月々の支払いのみで賄えます。

そのため本体価格のみの支払いになるカーローンに比べて月額が高く感じる場合もあるかもしれませんが、まとまったお金の用意や突発的な支出の心配なく車に乗れるのがメリットですね。

車は必要だけれどまとまったお金を用意するのは難しい……という方にとっては特に便利なサービスです。

料金をシミュレーションで比較!

それでは、カーリースとカーローンではどの程度費用が異なるのか、その料金の違いを見ていきましょう。

まず、それぞれ月額に含むことができる費用をまとめると、以下のようになります。

車両に掛かる費用 カーリース カーローン
車両代
(オプション代含む)
初期費用
(自動車税、重量税、自賠責保険料など車両登録時・購入時に支払う費用)
維持費
(車検時の自動車税・重量税・自賠責保険料、車検代、部品交換代など)

(プランによって異なる)

また、カーリースでは車が契約を満了し返却された後、売却することを前提としています。そのため、事前に売却時の車両価値を試算した「残価」を引いた額を支払うことになり、月々の金額を抑えることができます。

これらの費用の違いを踏まえて、カーリースとカーローンでの月額料金の違いを、車両価格約150万円の普通車を選んだ場合を例に挙げて比較していきましょう。

今回はカーローンの頭金を本体価格の20%である30万円、カーリースでの残価をピタクルでの同程度の車種の残価を参考に約50万円と仮定して、ボーナス払いなし、5年・60回での支払いを想定しています。

カーローンの場合 カーリースの場合
頭金 30万円(20%) 不要(設定も可能)
残価 - 約50万円
月額費用に含まれているもの 車両代(オプション代含む)
車両取得時の初期費用(税金・保険料等)
車両代(オプション代含む)
車両取得時の初期費用(税金・保険料等)
利用期間中の自動車税
月額料金(税込)(金利3%と仮定) 約2万3,000円 約3万円(※2)
月額費用以外に支払が必要な主なもの 翌年以降の税金や保険料
オイル交換などのメンテナンス代
車検代
任意保険料
任意保険料
利用期間中のメンテナンス代(※1)
利用期間中の車検代(重量税・自賠責保険料を含む)(※1)

※1 プランによって月額に含むことができる場合もあります。
※2 ピタクルでの同程度の車両シミュレーションを参考に、車検時の費用やメンテナンス・消耗品代を含まないプランで算出しています。

カーリースでは頭金なしで利用できるほか、自動車税やプランによっては車検・メンテナンス代なども月々のリース料に含まれるため、同程度の車であれば単純な月額としてはカーリースの方が金額が多くなるでしょう。

しかし、カーローンの場合では翌年以降の税金や車検代などを都度支払う必要があるため、トータル的な支出として考えると維持費には大きな差はありません。

前述したようにカーリースでは初期費用が必要なく、またプランによっては車検や税金などの支払いでもまとまったお金を準備しなくてよいため、突発的な支出に不安のある人は特におすすめです。

カーリースの月額シミュレーション

カーローンとの違いをざっくりとした月額を含めご紹介しましたが、カーリースの月額は、契約年数によっても異なります。

また、月額を抑えたいという方に向けて、ピタクルでは頭金やボーナス払いの利用も可能です。

それぞれどの程度の違いが出るのか、条件ごとのカーリースの月額をシミュレーションしてみましょう。

契約年数ごとのシミュレーション

まずは、契約年数による違いです。

ピタクルでは、5年・7年・9年といった契約年数を選択することができます。

今回は軽自動車・コンパクトカー・普通車の大まかな3つのボディタイプに分けて、それぞれをシミュレーションしていきます。

※条件としてオプションなし・月間走行距離500㎞以下・車検やメンテナンスを含まないプランでの試算になります。

【軽自動車】
本体価格約130万円(税込)の軽自動車の場合、契約年数ごとの月額の目安はこちらです。

契約年数 5年 7年 9年
月額(税込) 約23,000円 約22,000円 約22,000円

大きく差がないように感じるのには、残価(車両価値)が契約年数によって下がっていくことが影響しています。

しかし、ピタクルでは残価精算時の購入選択権が付いていたり、9年契約では残価精算なしで車を「もらう※」ということも可能ですので、慣れた車に長く乗り続けたい方、車を自分のものにしたい方など、ライフスタイルに合っていれば長期での契約もおすすめです。

※リース期間満了時、自動車を無償で譲渡を受けることができます。但し未経過自動車税、各種税金、リサイクル預託金相当額、及び名義変更に係る一切の費用はお客様の負担となります。

【コンパクトカー】
次に、本体価格約200万円(税込)のコンパクトカーの場合です。

契約年数 5年 7年 9年
月額(税込) 約40,000円 約34,000円 約31,000円

軽自動車よりも金額が少し大きいため、契約年数による違いを感じやすいですね。
車にかかる税金なども重量・排気量などで額が決まっているため、税金の区分が異なる軽自動車と比べると維持費も多くかかるでしょう。

【普通車】
最後は、本体価格約280万円(税込)のミニバンを想定した年数ごとの月額です。

契約年数 5年 7年 9年
月額(税込) 約43,000円 約40,000円 約42,000円

こちらでは、9年契約では残価をゼロと想定しているためこのような月額の違いが出ています。

月額を抑えることを考えて価格から契約年数を選択するのも良いですが、カーリースで後悔しないためには契約年数は自身の状況に合わせて選べると良いですね。

頭金・ボーナス払いありの場合のシミュレーション

初期の資金に多少余裕がある、ボーナスを活用して月額を抑えたいという方には、ピタクルの設定金額自由な頭金・ボーナス払いありの支払いプランがおすすめです。

これらの使用により月額はどのくらい変わってくるのか、上でご紹介した3つのボディタイプと同条件で、契約年数を7年と想定してご紹介していきます。

実際にはそれぞれの設定金額は自由ですが、今回はピタクルWebサイトのシミュレーションにて選択できる金額を例に算出します。

【軽自動車】
まずは本体価格約130万円(税込)の軽自動車で、頭金を設定した場合です。

頭金額(税込) なし 110,000円 220,000円 330,000円
月額(税込) 約22,000円 約21,000円 約19,000円 約18,000円

次に、年に2回のボーナス払いを設定した場合です。

設定した金額は、ボーナス月に通常の月額に加算する形で支払うことになります。

ボーナス月加算額(税込) なし 33,000円 55,000円 77,000円 110,000円
月額(税込) 約22,000円 約17,000円 約13,000円 設定不可 設定不可

※ボーナス加算額合計がリース料総額の50%を超える場合は設定不可

【コンパクトカー】
本体価格約200万円(税込)のコンパクトカーの場合も同様に見ていきましょう。

頭金額(税込) なし 110,000円 220,000円 330,000円
月額(税込) 約34,000円 約33,000円 約31,000円 約30,000円

年に2回のボーナス払いを設定した場合がこちらです。

ボーナス月加算額(税込) なし 33,000円 55,000円 77,000円 110,000円
月額(税込) 約34,000円 約25,000円 約21,000円 約17,000円 設定不可

【普通車】
本体価格約280万円(税込)のミニバンを想定した場合です。

頭金額(税込) なし 110,000円 220,000円 330,000円
月額(税込) 約40,000円 約39,000円 約38,000円 約36,000円

ボーナス払いを設定した場合がこちらになります。

ボーナス月加算額(税込) なし 33,000円 55,000円 77,000円 110,000円
月額(税込) 約40,000円 約35,000円 約32,000円 約28,000円 約24,000円

このように、頭金やボーナス払いを設定することで月額が抑えられるため、月の予算を考慮しつつ希望の車に乗りやすくなります。

「乗りたい車があるけれど月の予算を少し超えてしまう……」

「資金に多少余裕があるので、頭金を利用して車のグレードを上げたい」

といった場合などには、無理のない範囲で活用してみても良いですね。

また、カーリースは長期の契約が多くなります。

ボーナス払いは契約時に設定してしまうと基本的に変更することができないため、環境や収入の変化などの可能性もしっかりと考慮しておきましょう。

リース料以外にかかる費用

月々のリース料の目安についてはご紹介しましたが、車を持つにはリース料に含まれる自動車税以外にも様々な維持費が必要です。

日々の走行に必要なガソリン代などは意識しているかもしれませんが、それ以外にも以下のような維持費についても考慮しておきましょう。

任意保険

法律で加入が義務付けられている自賠責保険はリース会社によって加入手続きがなされ、初回の費用はリース料に含まれることが多いですが、自賠責保険では対人事故での相手の怪我などへの損害賠償の補償のみとなります。

車両への補償などは含まれないため、自身で任意保険に加入しておくことをおすすめします。

任意保険はそれぞれ補償の内容や特約なども異なり、内容によって保険料にも差が出るため、無駄なく必要な補償が含まれる保険を選んで加入しましょう。

車検・メンテナンス代

購入から3年後、以後2年ごとには車検を受けなければなりません。

車検時には点検にかかる費用や必要な修理・交換にかかる費用に加えて、先ほどご紹介した自賠責保険料や自動車重量税も期間分まとめて支払うことになります。

また、車検時以外にも定期的な点検やオイルなどの消耗品の交換など、メンテナンス費用も都度かかることになります。

故障の発生など、突発的な出費となることもあるため注意が必要ですね。

車検やメンテナンス付きプランも!

突発的な出費をなくしたい・まとまったお金を準備するのに不安があるという方は、メンテナンス付きプランのあるリース会社を選ぶのがおすすめです。

ピタクルでは、車検やメンテナンス代も月のリース料に組み込めるメンテナンス付きプランがございます。

メンテナンス付きプランでは、毎月の出費が管理しやすくなることはもちろん、メンテナンスのご案内もいたします。

スケジュールを調整して案内されたメンテナンス工場に入庫するだけなので、面倒な手続きも必要ありません。

車を持つのが初めての方など、メンテナンスの知識がない方も安心してご利用いただけます。

実際のシミュレーション手順

カーリースに興味があり、気になる車があるという方は、リース会社のホームページでシミュレーションをして月々の支払額を見てみましょう。

シミュレーションするときは、次のような手順で行います。

希望する車種やカラー、必要なメンテナンスの内容などを考えておくとスムーズに進めることができますね。

1.シミュレーションしたい車種を選ぶ

まずは、取り扱い車種の中から欲しい車を選びましょう。

乗りたい車が決まっていれば、その車種を選択します。車種が決まっていないときは、メーカーやボディタイプから検索してみましょう。

ピタクルのサイトでは予算から検索することもでき、「自動スライドドア」や「燃費が良い」などのキーワードでも検索可能です。

2.グレードやカラーなどのオプションを選ぶ

次に、欲しい車種のグレード、カラーなどのオプションを選びます。

限定カラーなどは金額がプラスされる場合もありますので注意しましょう。

また、ガソリン車かハイブリッド車かでも金額が変わってくるため、ライフスタイルに合ったグレードを考えておきましょう。

3.走行距離やメンテナンスのプランを選ぶ

車を具体的に選択したら、1ヶ月の走行距離を選びます。

人それぞれ通勤での使用や休日のお出かけのみの使用など、車を利用する目的により走行距離には違いがあるでしょう。

自分はどのようなシーンで利用するかを考えて、最適な走行距離を選択しましょう。

また、車検や定期点検、部品交換などのメンテナンスもプランによって含まれるものが異なります。

自分にはどの程度カバーしたプランが必要かも考えて選ぶようにしましょう。

4.契約年数を選んでお見積もりへ

契約年数が長いほど、月々の支払額は少なくなることが多いです。

「気に入った車を長く乗りたい」、「子どもの成長に合わせて乗り換えたい」といったように、ライフスタイルが変化する可能性があるなどの状況を考えて契約年数を選びます。

シミュレーションするときのポイント

実際にシミュレーションを行う際には、ここでご紹介するようなポイントに注意することで、より納得のいくカーリース契約を結ぶための材料にできるでしょう。

シミュレーション時に意識するべきポイントは、次の4つです。

シミュレーションは複数のリース会社で行う

カーリースは、リース会社ごとにプランの内容などにもそれぞれ違いがあり、月額にも差が出ます。

例えばメンテナンス付きプランの中でも、車検や法定点検のみのプランから、部品交換などの消耗品までを対象とするものまで様々あるでしょう。

複数のリース会社で車種やオプション、また支払いプランなどの条件を揃えてシミュレーションし、プランに含まれていない要素まで考慮した総額で比較することが大切です。

シミュレーションを複数行うことで、各会社のオプションやプランの内容もしっかりと把握できるため、自分に必要なプランをより具体的に考えることもできますね。

シミュレーション前に予算を決めておく

シミュレーション前には、おおよその月の予算も決めておくことをおすすめします。

予算を把握していない状態では、シミュレーションの結果から実際の契約のイメージがしにくくなってしまいます。

予算感と希望するオプションを事前に考えておくと、予算内に収めるためのオプションの取捨選択や頭金利用などの支払いプランの変更など、シミュレーションを活用した具体的な試算が可能になるでしょう。

予算には月額以外の費用も考慮する

シミュレーション結果の比較の際も総額での比較が大事であるとご紹介しましたが、予算を決める上でも、月額以外にかかる維持費などを含めた総額を考えることが重要です。

プランを最低限にして月額を抑えても、維持費で大きな出費が発生してしまい負担がかかるといったこともあり得ます。

リース料だけでなく維持費も考慮し、単純な本体のリース料だけで予算を圧迫してしまわないようシミュレーションを行いましょう。

契約条件はライフスタイルに合わせて決める

シミュレーションでは、走行制限の距離や契約年数なども条件として入力することになります。

契約年数や走行距離の長さでも月額は変動しますので、事前に月にどのくらい走行するか、ライフスタイルの変化を考えてどのくらいの契約年数が良いのか、車の使用目的を考えて計算しておきましょう。

ライフスタイルに合わせたカーリースならピタクル

車を持つ際、頭金などの初期費用の支払いに不安がある方や、ライフスタイルの変化に合わせて車を乗り換えたいという方にはカーリースがおすすめです。

ピタクルでは、条件により購入選択や精算なしで車がもらえるプラン、選べる走行距離など、豊富なプランをご用意しております。

また、結婚や海外・県外への引っ越しなど、お客様の事情による中途解約も状況によっては違約金なしで解約が可能なため、急なライフスタイルの変化が起きても安心してご利用いただけます。(詳しい中途解約の条件に関しては、よくある質問をご覧になるかコンシェルジュまでお問い合わせください。)

その他にも、メンテナンスをリース料金に含むプラン、頭金やボーナス払いの有無を自由に選択可能など、様々なお客様に対応できるプランをご用意しております。

カーリースが初めてだという方、カーローンに不安がありリースも視野に入れているという方も、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

今回はカーリースの気になる料金について、カーローンとの比較も含めてシミュレーションしてきました。

カーリースでは購入時の初期費用や面倒な手続きなどが少なく、月々一定の支払額で車に乗ることが可能です。

車の機能やデザインだけでなく、任せたいメンテナンスの内容などプランも豊富にありますので、ご自身やご家族の生活に寄り添ってくれるプランを選択するために、ぜひシミュレーションしてみてくださいね。

また、ピタクルではご希望に沿った最適なプランをご提案するコンシェルジュが、皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

シミュレーションしてみたけれどプランに迷っているなど、カーリースに不安や疑問をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

まずはピタクルまで、お気軽にお問い合わせください。

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