カーリースとは?メリット・デメリット、他サービスとの比較解説

カーリースとは?メリット・デメリット、他サービスとの比較解説

公開日:2022.01.13

「クルマに乗りたいけど、乗っている間は車検とか税金の支払いがあって面倒…」

「クルマを買うのに、最初にたくさんのお金を用意しなければならないのは大変…」

そんな不安はありませんか?カーリースなら、月々定額の支払いでマイカーに乗ることができます。頭金や初期費用を準備しなくても大丈夫。カーローンで購入するよりも気軽にマイカーを持てるのが、カーリースの大きな魅力です。

今回は、カーリースの概要やメリット、デメリットを解説します。併せて、カーリースを利用する時のポイントや注意点もお伝えします。カーリースについて知りたい方や、カーリースの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

カーリースとは

カーリースは、お客様の代わりにカーリース会社が新車や中古車を購入して、決められた期間中、貸し出してくれるサービスです。借りる車は、お客様の好きな車種やグレードを選ぶことができます。

カーリースを利用する場合と車を購入する場合とで違うのは、契約手続き時に、初期費用としてまとまった費用の支払いが必要か否かです。カーリースの場合、契約期間中にかかる車検代や税金等も、月額料金に含めることが可能です。

月額料金は、カーリースする車種やグレード、契約期間、走行距離、メンテナンスの有無等を基準にして決まります。ラグジュアリーな高級車に乗りたい方、小回りの利く軽自動車に乗りたい方、通勤で毎日のように車に乗る方、休みの日のお出かけにだけ車に乗る方等、お客様の希望やライフスタイルに合った料金で、マイカーを持つことができます。

カーリースのメリット

将来的にかかる費用の見通しが立てやすい

カーリースの一番のメリットは、車の購入や維持にかかる費用のほとんどが月額料金に含まれることです。月額料金は毎月固定なので、契約期間中は変動しません。支払いが一定の為、見通しが立てやすく、ライフプランの設計が容易です。

頭金、初期費用0円で利用できる

マイカーを購入する時は、カーローンを組む為の頭金や、登録費のような初期費用が必要です。頭金や初期費用は、車両代の約10~20%。低価格で買える車でも、数十万円はかかります。

カーリースでは、車検代や税金等と同様に、初期費用も月額料金に含まれます。契約時に数十万円の大きな支払いがないので、手元にまとまった資金がなくても、マイカーを持つことができます。

レンタカーよりも費用を抑えられる

同じく車を借りるサービスに、レンタカーがあります。レンタカーは基本的に、数時間~1日程度の短時間で契約しますが、カーリースは数ヶ月~数年の長期で契約します。5年や7年といった長期間契約をすることで、レンタカーよりも費用を抑えられる点がメリットです。長い期間車に乗る方ほど、カーリースが向いています。

それだけではなく、カーリースで借りる車はレンタカーと違って、「わ」ナンバーになりません。また、レンタカー会社の営業所の時間に関係なく、所有している車のように好きなタイミングで乗ることができます。

カーシェアリングよりも自由に乗れる

カーシェアリングは最短数十分単位で車を借りられるサービスです。レンタカーと違い、営業所の時間に関係なく、24時間好きなタイミングで車に乗れます。ただし、1台の車を他人と共同で使う都合上、乗りたいタイミングに予約が埋まっている可能性があります。希望する日程で車を利用できないことがあり、少々不便に感じるかもしれません。

カーリースは、カーシェアリングのように他人と共同で車を使うわけではありません。お客様のみに貸し出されるので、契約期間中は自宅の駐車場等、届け出をした駐車場に車を停めておくことができます。いつでも自由に、好きなタイミングで車を利用できます。

カーリースのデメリット

走行距離を設定しなければならない

カーリースで車を契約する時には、毎月の目安の走行距離を設定します。目安の走行距離は、月額料金を決める要素の1つです。設定した距離が短いほど、月額料金は安くなります。しかし、目安の走行距離を超えて車に乗ってしまうと、追加料金が発生する場合があります。必要以上に目安の走行距離を短く設定しないようにご注意ください。

一方で、目安の走行距離を長く見積もり過ぎると、走行する距離に見合わない月額料金を支払うことになってしまいます。契約の際は、車を利用するシーンや頻度を考えて目安の走行距離を設定することが大切です。乗る時も、設定した距離を超過しないように注意しましょう。

追加費用の支払いが発生することがある

カーリースは、基本的に月額料金の支払いで車に乗ることができます。しかし、場合によっては追加費用の支払いを求められます。契約の際に設定した走行距離を超えて車を利用した場合が一例です。

他には、借りた車を返却する時、車体に傷や凹みなどの破損がある場合や、お客様の都合によって中途解約をする場合なども、月額料金以外に追加費用の支払いを求められる可能性があります。カーリースを利用する場合は、追加費用を支払わなくて済むような乗り方を心がけましょう。

買い取った時のトータル費用が高い

カーリースで借りた車は、契約が終了した後、買い取りできる場合があります。しかし、買い取る金額とこれまでに支払った月額料金を併せて計算すると、トータルでかかる費用は、最初に現金払いで新車を購入するよりも高くなる可能性があります。この為、リース契約満了後は、別の新車や中古車に乗り換えることをおすすめします。もしくは、利用している車を気に入った場合は再リースをしましょう。

カーリースはこんな人におすすめ

車にかかる支払いを安定させたい

月々定額の料金で利用できるカーリースのサービスは、車にかかる支払いを安定させたい方におすすめです。車検代や税金等、車の利用中にかかる費用の多くが月額料金に含まれている為、毎月一定の支払いで車に乗り続けることができます。

頭金や初期費用の用意が難しい

手元にまとまった資金がない方や、転職したばかりで大きなお金が出ていくことが心配な方にも、カーリースのサービスはおすすめです。カーリースは、頭金や初期費用0円で車を借りられます。頭金や初期費用の用意が難しい方でも、マイカーを持つことができます。

一定期間ごとに新しい車に乗り換えたい

「車は車検のタイミングで乗り換えたい」等、一定のサイクルで車を乗り換える方にもカーリースはおすすめです。カーリースの場合、契約時に「残価」の設定を行うことが多いです。残価は契約満了時の車の予想価値です。カーリースでは、車両価格から残価を差し引いた金額をリース料金のベースとします。契約通りに車に乗っていればこの残価分の費用を支払わず、新しい車に乗り換えができ、費用を抑えられます。一方で、車に大きな傷をつけてしまったり、契約走行距離を大きく上回ったりすると、契約満了時に精算が発生する場合があるのでご注意ください。

カーリースを契約する前に決めておくこと

ここからは、カーリースを利用する時のポイントや注意点をお伝えしていきます。

まずは、カーリースを契約する前に決めておくことについて解説します。契約前に決めておくことは、次の3つです。

希望する車種やグレード、機能、装備

カーリースでは、お客様の好きな車に乗ることができます。だからこそ、自分がどんな車に乗りたいかを契約前に決めておきましょう。車種やグレードはもちろん、機能や装備についても希望を出しておくと、スムーズに契約ができます。

およその希望契約期間

多くのカーリース会社は、異なる契約期間のプランを用意しています。ピタクルの場合、5年と7年の契約期間からお選びいただけます。契約期間は、短いほど家族構成やライフスタイルに合わせて車の乗り換えがしやすいというメリットがあります。反対に、長いほど月額料金を抑えられる傾向があります。契約前に、同じ車に何年乗るかを考えておきましょう。

予算

カーリースの月額料金は、車種やプラン等によって変わります。予算が決まっていると、カーリース会社が車種やプラン等の提案をしやすく、また納得のいく月額料金で車に乗ることができます。

以上に挙げた車種、グレード、機能、装備、契約期間、予算を、大まかにでも決めておくことで、車種選びやプラン選びの際に、カーリース会社がお客様に合うアドバイスをしやすくなります。

それでも、初めてカーリースを利用する方だと、迷うことが多いと思われます。迷った場合は、遠慮なくカーリース会社にご相談ください。カーリース会社と相談しながら車種選び、プラン選びをすることで、お客様に合った車を契約できます。

ピタクルでは、ベテランのコンシェルジュがお客様の車種選びやプラン選びをサポートしています。知識や経験を活かして、お客様にぴったりの車種・プランをご提案いたします。

中途解約にご注意ください

続いて、カーリースのサービスを利用するにあたって、もっとも注意したい中途解約について解説します。中途解約とは、契約が満了する前にサービスを解約することです。

カーリースでは、原則として中途解約ができません。万が一認められた場合も、解約金がかかります。ただ車を返却するだけの場合はもちろん、契約満了前に車を乗り換えたい場合も、一度中途解約をします。解約金が必要です。

中途解約しない為には、乗り方やライフスタイルに応じた車種選び・プラン選びをすることが大切です。自分に合った車種・プランを利用することで、中途解約や新しい車への乗り換えを考えにくくなります。

ただし、ご自身で望んだわけではなくても、事情によって中途解約や車の乗り換えが必要になることがあります。結婚をして家族が増えた場合や、車が必要ない地域に引っ越しをする場合、海外に転勤になった場合等です。

ピタクルでは、こうしたライフステージの変化に由来する一部のケースでは、解約金が免除される特約があります。突然のライフイベントやライフスタイルの変化を心配せずにご契約いただけます。

契約満了後の選択肢

最後に、カーリースの契約が満了した際の選択肢をご紹介いたします。4つの選択肢がありますので、契約満了後のことも考えて、カーリースのサービスを契約しましょう。

乗り換え

別の車に乗り換えたい時の選択肢です。多くの方は、契約満了後は乗り換えを希望します。特に、契約期間中に家族構成やライフスタイルが変わっていたら、よりぴったりの車に乗り換えを検討することをおすすめします。

再リース

同じ車に引き続き乗り続けたい時の選択肢です。家族構成やライフスタイルに大きな変化がなく、今まで乗っていた車で充分満足している方におすすめです。

返却

カーリース会社に車を返却して、新しい車も借りない選択肢です。車が必要なくなった場合にお選びください。

買い取り

カーリースしていた車を、カーリース会社が指定する価格で購入します。再リースの手続きをせず、自分の名義で同じ車に乗り続けたい時の選択肢です。

初めてのカーリースは、カーリース会社にご相談ください

カーローンでの購入とは違ったメリットを持つカーリース。自分に合った車種やプランを選ぶことで気軽に、そして便利に車に乗ることができます。

カーリースのサービスを利用して満足できるかどうかは、車種選びやプラン選びに左右されます。カーリースを利用する時は、慎重に車種やプランを選びましょう。

カーリース会社に相談すれば、お客様ご自身の希望や家族構成、ライフスタイル等、様々な面を考慮した提案をしてもらえます。ピタクルでも、ベテランのコンシェルジュがお客様にぴったりの車種やプランをご案内しています。カーリースをご利用の場合は、まず当社のようなカーリース会社にご相談ください。

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