【2021年版】マイカーリースにもおすすめ！ダイハツのおすすめ車種8選！

「ダイハツ タント」大開口ドアの使い勝手が抜群

※マイナーチェンジ　2022年10月3日

ダイハツの主力車種の1つです。2003年に初代が発売されて、軽スーパーハイトワゴンというジャンルを確立させました。

ダイハツ タントの最大の特長は、1,490mmの大開口ドア「ミラクルオープンドア」です。前後のドアにピラーを内蔵したことにより、驚きの広さが実現しています。出入りや荷物の積み降ろしがスムーズで、大変使い勝手の良いドアです。加えてステップが低いことから、子どもやお年寄りでも簡単に乗り降りができます。

ミラクルオープンドアの使い勝手はそのままに、新しい装備を追加した「ミラクルウォークスルーパッケージ」も魅力的。近づくだけで自動的にドアがオープンする「パワースライドドア ウェルカムオープン機能」や、軽く閉めるだけで半ドアから全閉できる「助手席イージークローザー」、予約で自動的にドアをロックする「パワースライドドア タッチ＆ゴーロック機能」等、軽自動車初の機能が満載です。さらに、世界初の「運転席ロングスライドシート」を採用しています。運転席や助手席から後席への移動がスムーズです。

みんなが快適に使えるダイハツ タントは、家族での買い物やお出かけにおすすめです。

「ダイハツ コペン」走り心地を選べるスポーツカー

※マイナーチェンジ　2021年4月7日

開放感のあるオープンスポーツカーです。ダイハツ コペンには、高剛性を誇る専用骨格構造「D-Frame」が採用されています。D-Frameは、骨格と樹脂外板を組み合わせた新しい骨格構造です。骨格のみでスポーツカーに必要な剛性を確保できるので、走行性能やデザインの自由度が向上しています。オープンスポーツカーらしい本格的な走りを支えているのも、このD-Frameです。

ダイハツ コペンには、「Robe」、「XPLAY」、「Cero」、「GR SPORT」の4つのデザインがあります。このうちRobe、XPLAY、Ceroは、走り慣れた道をより気持ち良く走れるスタンダードなグレードと、高いハンドリング性能と優れた操縦安定性を有する「S」グレードの2種類から選べます。

GR SPORTは、モータースポーツのノウハウを活かしたボディワーク、空力性能、接地性の良い足回りが特徴です。ステアリング操作に対する応答性が高く、思いのままに車を走らせることができます。

D-Frameのおかげで、走り心地を選べるオープンスポーツカー。それがダイハツ コペンです。利用シーンに合わせて、自分らしいスポーツカーに乗りたい方におすすめです。

「ダイハツ タフト」日常からレジャーまで大活躍

※マイナーチェンジ　2022年7月27日

30年以上の年月を経て、2020年に2代目が発売されたクロスオーバーSUVです。前席にあたるクルースペースの天井には、大きなガラスルーフの「スカイフィールトップ」が装備されています。シェードを開いた状態なら、運転中でも青空が視界の端に映り、独特の開放感をもたらします。ガラスにはスーパーUV＆IRカット機能がついているうえに、シェードを閉じれば日差しを遮れるので、紫外線が気になる時も安心です。

後席にあたるフレキシブルスペースは、自由自在なアレンジが可能です。リヤシートバックを前に倒して完全フラットスタイルにすれば、大きな荷物も長い荷物も、たくさん載せることができます。底面を下げて立てかけスタイルにすれば、背の高い荷物を載せても安定感があります。

開放感のあるクルースペースと、乗車人数が少ない時は荷室として活用できるフレキシブルスペースが魅力のダイハツ タフト。日常からレジャーまで、幅広いシーンで快適に使えます。

「ダイハツ ムーヴキャンバス」女性に嬉しい収納力

※フルモデルチェンジ　2022年7月15日

ムーヴシリーズの軽トールワゴンがダイハツ ムーヴキャンバスです。若い女性をターゲットに開発されました。シンプルでナチュラルなデザインと、優れた収納力が特徴です。

中でも置きラクボックスは、多彩な使い方ができるので、幅広いシーンで便利に活用できます。ケースモードとバスケットモード、2つのモードが用意されていて、シーンに合わせて使い分けられます。

ケースモードは、普段使わないものや人に見られたくないものを収納する時に便利です。バスケットモードは、荷物を床に置きたくない女性の心情に配慮しています。中敷を立ち上げることで、カバン等の倒れやすい荷物を安心して積むことができます。

置きラクボックスは後席の足元、スライドドアを開けてすぐの場所にあります。ドアを開けてさっと荷物を載せられるので、重い荷物や雨の日の積み込みも簡単です。

女性に嬉しい収納を備えたダイハツ ムーヴキャンバスは、毎日の通勤から休日のお出かけまで活躍します。

「ダイハツ ミライース」燃費に優れる第3のエコカー

「低燃費」「低価格」「省資源」を追求した、人にも地球にも優しい軽セダンです。ガソリンを使いながらも、ハイブリッド並みの低燃費であることから、「第3のエコカー」という軽自動車の新ジャンルを切り開きました。

低燃費の秘密は、ダイハツ独自のパワーユニット「クールドi-EGR」にあります。熱を活用して再循環ガスを最大化する技術が、エンジン・CVTの効率を向上。優れた燃費性能を実現しています。さらに、ダイハツのエコ技術の結晶｢イーステクノロジー｣が、大胆な軽量化によって進化しました。低燃費に加えて、加速の良さも両立しています。

WLTCモードで25.0km/Lの燃費消費率を叶えているダイハツ ミライースは、毎日の通勤やお買い物で、頻繁に車に乗るという方におすすめです。

「ダイハツ ウェイク」軽自動車トップの室内高

※販売終了　2022年8月11日

ダイハツ タントをベースに、さらに上をいく車として開発された軽トールワゴンがダイハツ ウェイクです。全高1,835mmと、車高を高くしたことで、ミニバン並みの高いアイポイントを実現。遠くまで見渡すことができます。

軽最大クラスの室内空間を有している点が、ダイハツ ウェイクの特徴。「ウルトラスペース」と謳われる車内の室内高は、軽自動車トップの1,455mmです。

前席のインパネまわりにはたくさんの収納場所があり、大変利便性に優れています。また、広々とした後席は、乗車人数や荷物の量・大きさ等に合わせて、多彩なアレンジが可能です。

ラゲージの床下部分には90Lのアンダートランクが装備されています。たっぷり荷物をしまえる通常モード、背の高い荷物を運べるアンダートランク一体モード、長さのある荷物を積み込みやすい二段積みモードを使い分けることで、様々なシーンで活躍します。

ゆったりとした広さと抜群の収納力を兼ね備えるダイハツ ウェイクは、キャンプやサーフィン等のレジャーで車を使う方にぴったりです。

「ダイハツ ムーヴ」扱いやすい軽トールワゴン

※オーダーストップ中

ダイハツ ムーヴは、ダイハツが生産する軽トールワゴンの代表車種です。誰にとっても乗り降りしやすく、扱いやすいクルマを目指してデザインされました。

車内は大人4人が乗っても充分にゆとりがあります。さらに、フロントドアとリヤドアには、約90度まで2段階で開く「90度開きドア」を採用しています。乗り降りや荷物の積み下ろしをスムーズにできるのが魅力です。

乗車人数が少ない時も、多彩なシートアレンジによって広い空間を最大限に活用できます。前席の2席を倒したロングソファモードなら、お部屋にいる時のように足を伸ばして、リラックスした時間を過ごすことができます。助手席のみを倒したフロントサイドフラットモードなら、長い荷物を積載することが可能です。アレンジ次第で、どんなシーンにもマッチする室内です。

ダイハツ ムーヴは、休日にドライブや車でのお買い物を楽しみたいという方におすすめです。時には友人とお出かけをしたいという場合にも、便利に使えます。

「ダイハツ ブーン」コンパクトなのにゆったり

※オーダーストップ中

ダイハツ ブーンは、トヨタ自動車と共同開発されたハッチバック型のコンパクトカーです。「STYLE」「CILQ」「X」の3種類のデザインと、豊富なカラーバリエーションが用意されていて、好みの外観を選ぶことができます。

前席にはアームレスト付のベンチシートが採用されています。まるで広々としたソファのような使い心地のシートです。後席は、大人が3人並んでも膝まわりにゆとりがあります。コンパクトなサイズながら、最大5人でゆったりと、快適に乗ることができます。

左右のドアは90度近くまで大きく開きます。荷物を持っていても楽に乗り降りが可能です。「6：4分割可倒式リヤシート」の柔軟性を活かせば、大きな荷物や長い荷物がすっきり収まるので、収納力にも優れています。

小回りが良いコンパクトカーのダイハツ ブーン。そのコンパクトなサイズに反して、乗車時にはゆとりを感じられます。家族や友人と、ちょっとしたお出かけのシーンにぴったりの車です。